出産内祝いで守るべきマナー

マナーを守って正しいお返しを

守ろう、出産内祝いマナー

出産祝いを贈ってもらったら当然考えなきゃいけないのが内祝い。家族・親族だけでなく友人・知人、会社の同僚や上司などお返ししなくてはいけない人たちも多いはず。受け取った感謝の気持ちに応えられるような品物を選んで贈るのが当たり前ですが、間違った礼儀・マナーで品物を贈ってしまうと相手を不快にさせるかもしれないので、どういった行為がマナー違反に当たるのかを把握しておきましょう。このページでは出産内祝いで守っておかなくてはならないマナーについてご紹介します。

品物選びと金額

出産祝いで高額な品を貰ったのに、お返しの品が凄く安い物だとお互いの品のバランスがまったく取れていないのでマナー違反として考えられています。昔から祝い事の後にお礼を返す習慣がある日本ではお返しの品を用意するのが当たり前で、お返しの品に掛ける金額はだいたい貰った品に対して3~5割程度とするのが一般的です。ただ、貰った品の金額を本人に確認するわけにもいかないのでだいたいの予想で貰った品に金額をつけてそこから返す品を決めることになります。立場が上の方、上司は基本的に部下の出産祝いに高めの品を贈ることが多いので、必然的に他の人よりも高めの品で内祝いでお返しするようにしましょう。

出産内祝いを贈る上で適した品物については内祝いで贈る品物は?ページを参考にしてください。

忌引き、喪中でもお返しを贈るべきか否か

日本では忌引きや喪中といった死を悼む行事など、厳かに勧められる催し事の扱いに対して細かいルールがあり、さらに地方によってローカルルールが違うためなかなか扱いが困るのが実情です。出産祝いのお返しとして品を贈る場合、喪中や忌引きかどうかもチェックしたいところですが、厳密に言えば相手側が喪中等の期間でも特に問題はないとされています。が、貰う側として考えれば誰かが亡くなったことを悲しみ悼む気持ちの最中に貰った品を素直に喜べない心中ですし、感傷的になっている時期には祝い事に思考を回す余裕がないことが予想できます。よって、出産内祝いを贈る時には相手側が喪中や忌引き等を行っていないことを確認し、もしその期間中であれば贈る時期を1~1ヶ月半ほどずらすようにしておきましょう。

出産内祝いは直接届けるべきかどうか

これは各人の気持ち次第ですが、多くの人から出産祝いを貰った場合にお返しの品を直接本人に届けるとなるとかなりの手間となります。中には遠方にいて手渡すことが難しい人もいるでしょうし、育児に手を焼くパパ・ママにとって遠出するのは至難です。お返しを贈る側が品物を郵送するのは別段失礼な行為には当たりませんし、手早く贈ることができるため多くの人が手渡しではなく郵送を使って内祝いのお返しをしているので、これに倣うといいでしょう。一つ注意しておきたいのは、品物を贈るときは単に内祝い品を送るのではなく赤ちゃんの写真入りメッセージカードとお礼の言葉を添えること。内祝い品を貰った方が赤ちゃんの顔と名前を覚えられるように配慮しておくのがベストです。

郵送するよりも手渡したほうが早く確実という場合には、家族揃って挨拶を兼ねてお返しをするのがいいのですが、直接出向く場合には突然お邪魔するのはなく先方に一度連絡を取ることが大事です。相手側の都合を考えない行動はお祝いのお返しと言えども迷惑な行為になるので注意しておきましょう。この時、生まれた赤ちゃんの紹介も兼ねながらお礼の品を渡し、感謝の気持ちを伝えることも重要です。

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